京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 鳴海委員 7 参考人 なし 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 中西副市長、川口市長公室長、安田建設部長、松本政策企画課長、 井上都市・地域拠点整備推進室長、中川都市計画・建築住宅課長、 安達都市計画・建築住宅課主査 10 議会事務局出席職員
鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 鳴海委員 7 参考人 なし 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 中西副市長、川口市長公室長、安田建設部長、松本政策企画課長、 井上都市・地域拠点整備推進室長、中川都市計画・建築住宅課長、 安達都市計画・建築住宅課主査 10 議会事務局出席職員
鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 鳴海委員 7 参考人 なし 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 中西副市長、川口市長公室長、安田建設部長、松本政策企画課長、 井上都市・地域拠点整備推進室長、中川都市計画・建築住宅課長、 安達都市計画・建築住宅課主査 10 議会事務局出席職員
池田委員、川戸委員、多賀野委員、永井委員、中野委員、鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 中野委員 7 参考人 なし 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 中西副市長、川口市長公室長、安田建設部長、 井上都市・地域拠点整備推進室長、安達都市計画・建築住宅課主査 10 議会事務局出席職員
現段階としましては、システムPC用の机や職員用の机として、職員数の約6割から7割程度として検討を進めているという現状です。 また、相談室につきましては、数が少ないという御意見もありまして、1階、2階ともに箇所数を増やしております。増やした部分につきましては、2階のこの辺り、もともとは打合せ室というものがあまりなかったのですが、この4室に増やしています。
令和5年 1月26日(木曜日) 開会 午前 9時31分 閉会 午前11時56分 2 開催場所 京丹後市役所 301会議室 3 出席委員 松本委員長、和田晋副委員長、金田委員、櫻井委員、田中委員、冨田委員、 橋本委員、浜岡委員、東田委員、水野委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 東田委員 7 議会事務局出席職員
令和5年 1月26日(木曜日) 開会 午前 9時31分 閉会 午前11時56分 2 開催場所 京丹後市役所 301会議室 3 出席委員 松本委員長、和田晋副委員長、金田委員、櫻井委員、田中委員、冨田委員、 橋本委員、浜岡委員、東田委員、水野委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 東田委員 7 議会事務局出席職員
多賀野委員、永井委員、中野委員、鳴海委員、平林委員 4 欠席委員 池田委員、川戸委員 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 多賀野委員 7 参考人 なし 8 紹介議員 なし 9 説明のための出席者 川口市長公室長、安田建設部長、松本政策企画課長、 井上都市・地域拠点整備推進室長、中川都市計画・建築住宅課長 10 議会事務局出席職員
駐車場の動線につきましては、資料の右上に凡例のほうを書かせていただいていますが、赤い矢印が来庁者の動線、青い矢印が職員の動線ということで明記しております。 あと峰山庁舎、あと増築棟のメインの出入口についてですが、右上の凡例で言いますと、赤三角矢印のマークが来庁者入口で、青三角マークが職員の入口となっております。
令和5年 1月12日(木曜日) 開会 午前 9時48分 閉会 午前11時50分 2 開催場所 京丹後市役所 301会議室 3 出席委員 松本委員長、和田晋副委員長、金田委員、櫻井委員、田中委員、冨田委員、 橋本委員、浜岡委員、東田委員、水野委員 4 欠席委員 なし 5 委員外議員 なし 6 会議録署名委員 浜岡委員 7 議会事務局出席職員
本件は、本町70%の過失割合であり、引き続き職員に対しまして、より一層の安全運転に努めるよう指導し、再発防止に努めてまいる所存でございます。 以上、簡単でございますが、事故の概要及び示談の内容につきまして、ご説明申し上げ、ご報告とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 13番、家城議員。
井上雅之) 繰り返しになりますけれども、その点に、そこをしっかりとすることが大前提で選定委員会といたしましても、条例で定まっておる施設、これの今回、この時点で指定管理者として選定するか、その中で公募に対して応募があったということの部分の審査、ここはやはり今の点が最も重要だと認識をしながら、これは私もですが、選定委員会に臨むに当たりまして、事前審査といいますか、外部委員さんもおられるんですが、内部の職員
こっちのページに行くと、実施体制のとこに、パートの方が4名で嘱託職員が1名と、こう書いてあるわけですね。なかなかずっと読んでますと、飛んだり、跳ねたりで、なかなか分かりにくい会社概要なんで、分かる範囲できちっとお知らせするということが重要だと思います。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
そういう実際やっていく中で、その職員の働かれている内容をしっかり把握しながら、必要であれば職員を増やすという、住民サービスを増やす、新しい施策を取り組むということは新しい職員がいないとできないと、私思うんですね。 今の職員に過重な労働負担という形で乗り切るということではなくて、しっかりその辺も見据えて取り組んでいただきたいということを指摘しておきます。
加えて、先般実施をいたしました、職員を対象とした庁舎に関するアンケート結果からも、住民サービスのワンストップ化や業務の効率化、職員同士のコミュニケーションの向上、庁舎の維持管理経費の抑制、残った庁舎の活用などのキーワードが多く出され、総合庁舎方式への移行を求める職員が多くいたことが伺えました。
水道事業を取り巻く状況は、少子高齢化や水道施設の老朽化、職員数の減少や高年齢化など、多岐にわたる経営課題に直面をしており、水道法においても水道事業の基盤強化に取り組むことが市町村の責務として明記されているところであります。
自分の読みたい本を司書に見つけてもらえるとか、学校の職員も司書を頼って必要な本なんかを勧めていただけたりするということで、本当に学校司書の位置づけというのは大きいものだと考えています。中学校区に1人ということで、なかなか小学校までも、全小学校にということになりませんけども、今、子供たちは、読書、本離れが進んでいます。
この一連の流れでございますけれども、非常に担当する職員も関係者の皆様方も、その対応によって、非常にお忙しくされているというのが現状であると思っています。 したがって、目下、目の前にある課題に対する取組を真剣に行っているという状況であると認識をしております。
地区公民館にまちづくりセンターを設置し、住民に近いところで相談業務や職員への取次ぎ機能を持たせることでサービスを上げるという方法もあると、このような意見が出ております。これはある意味、地域協議会につながるのではないかと思っています。 これは、地域協議会につながる町民の皆様の意見ではないかと考えておりますが、町長は、どのように捉えられますか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
その公共施設にかかる管理運営の経費につきましては、これは、私のみならず、様々な職員の努力によって、一定のコストを削減していく取組を行ってきていると、今そういう状況にございます。 そのような中で、この社会情勢が変化をする中での電気料を含む経営基盤の高騰ということは、確かに避けることができない状況にあり、この対応をどのように行っていくのかということも必要な視点だと思ってございます。
こんにちは赤ちゃん事業なんですけれど、これはどこが、今、保健センターの職員の方ですか、これは誰か相談に行かれる方、全戸訪問ということで4か月未満でしたか、行かれるということだったと、4歳だったかな、それまでだったんですけど、それはどういう方が、専門の方が相談に応じられるのか、それとも新たに子育て支援、家庭庁でしたか、そこの関係で新たな職員5名体制とかおっしゃってた感じのそこの方が行かれるのか、その辺